インフルでもコロナでもなく、ただの高熱。
39.6度で倒れる。咽喉の炎症から来る発熱らしい。

前兆がなかった。
その日の夜も何らか変わらずに夕食を食べて、風呂に入って、寝た。
ところが午前3時を回るくらいのとき、あまりの寒気がして、ベッドから飛び起きた。
すぐにストーブに近寄って、体を丸くした。同時にものすごい倦怠感があることにも気づいた。
そこからなんとか気合いで睡眠をして、結局起きたのが5時半とかだった気がする。
すぐに発熱していることに気がついて、すかさず温度計で測る。結果は39.6度。
これじゃしんどいわけだ・・・(泣
その日は一日中ベッドで過ごすことしかできなかった。しんどすぎて病院にも行けなかった。
幸いにも味覚はあるし、ひどい咳や痰などもなかった。でも変わらず体温は9度台である。
次の日、近くの発熱外来へ行くことに。でっかい綿棒みたいのを鼻の奥にブッ刺して検査する。
結果はインフルエンザでもなくコロナウイルスでもなく、咽頭炎から来る発熱とのこと。
今は解熱剤と諸々の薬を服用して7度台中盤?くらいまで治っている。
齢30、そろそろ体を強くしなくては・・・。もう若くない・・・。
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