2025年前半で交友関係が広がった、復活した。

今年上半期だけで同窓会が3回という奇跡。青春、今!?

おはようございます、ヤスナガです。

2月ごろに小学生の頃の友達と先生たちの同窓会、そして高校時代の友達の同窓会。

そして今月中旬に再び高校時代の友達たち(人数多め)と同窓会とカラオケオール。

高校中退してしまった自分なのに存在を覚えてくれてたことに感謝が止まらん(泣

なんかびっくりするほど交友関係が復活、そして広がった感じがします。

あとまだ会っていないけれどX上で中学時代の友人とも再び繋がることに成功!

黒歴史だったはずの学生時代が浄化されていく感じです。呪いが解けたというか(汗

当時は喋っていない接点のない人もインスタグラムでやり取りするなど

だいぶ自分自身いい調子になっています。流れが来ている。(健康的な意味で)

飲み過ぎは良くないけれど、だいぶ「お酒」が味方になっていますね!(笑

危ない方面で酔わないから、まだ大丈夫ですが、しっかりとブレーキを踏みながら(汗

とはいえ周囲の友達も家庭を持ったりと守るべきものがあったりと

気軽には、なかなか遊びに行けるわけではない。

でもこれくらいの距離感がちょうどいいのかも。踏み込みすぎるのはよくない。

リワーク通所で広がった仲間たち。飲みにも行った。

僕は今職場復帰もしくは転職に向けてリワークセンターに通っています。

そこで普段はグループディスカッションやパソコンのアップデート作業

あとは週ごとのプログラムに関するポスターの作成などを行なっています。

通所するのにかなり渋っていた、迷っていましたが

今の感想は本当に通ってよかったと感じています。

いろんな境遇、いろんな価値観を持った利用者たちと意見を交わしながら

じりじりとメンタルの突破口を見出せる感覚が楽しく、そして嬉しく思います。

利用者が企画したバドミントン部に入ったり、帰りに飲みに行ったり

スニーカーマニアのお兄さんからの蘊蓄話を聞けたり、とても充実しています。

通所して感じたことは、規則正しい生活リズムを取り戻し、実行できるのか

どれだけ大変で疲れることなのかを実感しました。最初はへとへとだった。

正直なことを話すとリワークに通所する前に受けた会社の面談では

「あっ!なんか普通に通勤できそうな気がする!」と前向きだったんです。

でも産業医の先生と主治医の先生の意見に従って、いざリワーク通所が始まると

とんでもなく体力の低下、集中力の低下があることを実感しました(泣

もしもあのとき、会社に復帰する!選択肢を取っていたら

また同じことを繰り返してしまっただろうと思います。(今はちょっとそのリスクが軽減)

なにより通所して一番よかったのは、自分自身を客観視できるようになったことです。

ちょっと前にYouTubeに動画を出したのですが

義理人情を抜きにして職場復帰を考えてみると、復帰するのはどうだろう?と

疑問に感じる点がいくつも出てきました。(あえて書きませんが)

もう30歳で今年31歳になりますが、真剣に今後のことを悩んで決断するときが

今年なのだろうと思います。またちょくちょく書きます。

逃げ癖、サボり癖のサラリーマンです。怠惰な毎日を記事にしています。

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